
再加工をお願いしていたフライパンが今度こそ笑 納品されたってことで再びの合羽橋
今回はちゃんと予約の電話をしたからペリカンもゲットした。
ついでにお菓子の森でお菓子作りの道具も買った。
私は半年前までアイスのディシャーを5つくらいもっていた。(アイス屋さんになるのが夢な私のために元夫が買ってくれた。)
今1つもなくて不便だったので1つ買った。2500円。たかっ。
サイズ違いの5つ合計でいくらだったんだろう。
彼が私に使ったお金はいくらだったんだろうとか…ふと思った。
オレに感謝料とか払いたいと思わないの?あなたに使ったお金はオレが働いたお金だよ。
それを真顔で言っちゃう彼にドン引きしたけど言いたい気持ちもわかるような気もする…
「家事は好きでやってるんでしょ?ごはんも…」
それは当たり前で,お金を出した人がえらいと言った。ささいなことでケンカするたびに俺の方がえらいというワードを聞いてうんざりした。
彼は私のご機嫌とりに物をプレゼントする人だった。
ちゃんと私が好きな物をわかってる。
私が好きなものと彼が好きなものは似てた。すごく。
でも、本当は物じゃなくて言葉が欲しい時に,物で黙らせるような態度が嫌だった。
言葉でうまく説明できないから,物でご機嫌をとる。それで忘れてくれと。
本当は抱きしめてほしい時も,すぐ駆けつけてほしい時も,後からの物のプレゼントされて無かったことになった。
超器用な面と超不器用な面がある彼を好きだったけど
逃げちゃだめな時にちょっとでも向き合ってくれたら…
後からのごめんねやありがとうがあったら…。
それには時間がかかるようだったけど,もしかしたら一生変わるのは難しかったかもしれない。
昨日は彼がくれたものには愛しかないと思ったけど,そうじゃないかも。
そうだとしても,ひねくれすぎた愛だ。
彼がわたしのためにくれたもの。
「ありがとう!嬉しい」と受け取っていたけど,知らないうちに物に対しても彼に対しても怒りがあったのかもしれない。
それが爆発して,彼にまつわる物全てを手放そうって思ったのかも。本当は怒りだから。好きなようで好きになれなかったから。これを引き換えに私は我慢していることに気付かないようにしていた。こんなに素敵なプレゼントをもらえて私は幸せだって思うようにしていた。忘れてた。
もちろん1パーセントも優しさが無いわけじゃない。でも怒りが強かった。ためちゃった。
今日アイスクリームディシャーを自分で買って,これは先代のもの魂も私の思いも含めて大切に大切に使うことを誓った。
いつかアイス屋さんになったらこれを使う。
本質を見る力をもっとつけたい。表面的なことだけではなく。
本当に大切なことはシンプルで,
愛や優しさや覚悟や誠実さ
自分のよさもわるさも認めること