
小学生の時のことを急に思い出した。
女の子3人グループで、○○ちゃんと私、どっちが好き?って真剣に聞かれた。
私は、本当の気持ちを言った。
「わたしは、どっちも好き。」
(そんなこと聞くなんて、なんで?)
わたしはそんなこと、聞かないな。(あ、男の子には聞いちゃうかも。笑)
それが、今わかった。笑
もしわたしが、もう一言足していたらどうだったかな。
○○ちゃんは、こういうところが大好きっていっぱい好きなところを伝えていたら…
または、うまく言えないけど、いつも一緒にいて、楽しいよと手をつなげたら…
◯◯ちゃんが好きなら、なんで◯◯ちゃんがそういうことを言い出したのかまで聞いてあげられたらよかった。それが、もっと仲を深くすると思った。
小さい時も、今もそうだけど、わたしは口下手なところがある。
上辺だけの付き合いから、一歩踏み込んだ関係というのは、こういう心のうちを話せる関係なんじゃないか。
例えば彼が店員さんに怒った時とか、多分、起きたこととは別に理由があって、シンプルにその出来事だけを見ただけではわからない。
ただ、その別の理由に本人も気付いていない場合(またはかっこわるくて隠したい場合)
何の解決にもならないのだけど。
弱さやかっこ悪さは、人間らしくてむしろ魅力的に見えちゃうことが多いわたしは、それを見せてもらいたかったし、見れた時にはすごく嬉しくなった。
それを伝えてみたらよかったな。
少し前、またびっくりすることがあった。
「なんでわたしより、◯◯さんが先にあなたをフォローしているの?」って言われた。
(え、そんなのどうでもよくない?)
わたしを好きでいてくれたのかな。
そんな時、いい返ができなくて、言い訳してしまった。いいんだか悪いんだか。
その人の気持ちはその人しかわからなくて、自分が考えるものさしでみんな生きてるわけじゃないから、だから、みんなおもしろいんだなって思う。
だから、傷つくと思わなかったことにすごく傷付かれたり、よかれ、と思って言ったことがお節介だったりする。
ならば自分と価値観が合う人だけ見つけて生きていったら?とも思うけど、それも極端すぎる。
好き、と思った人とは、きちんと関わりたいと思った。
特に男性には、自分の理想を当てはめがち。
一生懸命関わろうとしても関われない人はいる。好きでも。
でも、時間をかけてでも、ご縁あった人とは一生懸命関わりたい。