
なんもとりえのない、いざという時に結果を出せない、最初から期待をかけられない子ども
ドジだから。あんたはむりだ。
そう言われて育ってきた。
だけれども、小中学生時代はいろいろ習い事をさせてもらったり、やりたいことをいろいろやらせてもらった。
高校はいろいろあったけど踏ん張って、
まさかの奇跡で行きたかった大学に推薦合格した。
大学生活は、本当に楽しく、面白かったし、仲間にも恵まれた。
感謝、はたくさんあるけど、
心に引っかかりがあるのは、
祖母も母も、私のすごいところ見てよ!気付いてよ!褒めてよ!喜んでよ!
わかってよっていう気持ち。
私は大器晩成型だ。時間をかけてコツコツやった好きなことは、結構できるんだってこと。
わかってくれない昔ながらの考えの祖母や母にわかってもらうには、わかりやすい結果、実力を見せつけることが、必要だったんだ、、、
だから、1番になりたくて、人より劣っている事のない自分を見せつけたかった。
そうやって、私の価値の照明をしたかった。
これを、40歳でも50歳でも、ずっとやるか?辛いし意味ないのはわかる。
悔しさを受け止めて、へなちょこでも自分はいい感じだ。素晴らしい。と思いたい。むしろ、どんな自分もいっも素敵だと。。。
私は人を見下しているのかもしれない。
自分の価値を上げるために。。。
そう気付いたら、うんざりした。やなやつ。
それがなんとなく伝わっちゃっていたら、
私は知らぬ間に人をとても傷付けているのかもしれない。
このループから脱出するには?
自分も、他人も、完璧な人生を生きているのだと喜び合うことかと思った、、。